トラックの部品のことがわかるようになるまで、1年半はかかったと、先輩が言っていた。
私は、半年、あと1ヶ月で、ある程度のことは、対応できるようになりたいと思っている。
そのためには、電話にでるというアウトプットと、実物のトラックを観察するという繰り返しをしないとならない。
外からみえるトラックは、本当の姿を見せていない。
場合によっては、動画や、解体したトラックをみる必要がある。
一度、トラックをバラバラにして、もとにもどせば、わかることも多いだろう。
整備士とコミュニケーションをとって、できるだけ現場に向かう習慣をつけたい。