2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧
テンションプーリーは、上下に動いて、ベルトの張りを適正にする。 アイドルプーリーは、動力の役目はしないが、ベルトの位置を調整している。
ブレーキシューの品番表を見つけた
ウォーターポンプは、ファンと一緒に稼働するため、交換する時は、ラジエーターと、インタークーラーを取り外す必要がある。
自動車の整備をするのには、工具が必要となる。 ドライバーや、インパクトなど汎用的なもの以外に、シール外しや、専用プライヤーなど、用途が限定されるものもある。
ベンチュリーとは、狭いところから広いところに空気の流れの速さを変えて、圧力を変える。 負圧を用いて、EGRバルブの制御バルブを稼働させる。
クランクシールのリアは、数種類のエンジンで共通するものもある。
ドラムブレーキのラインニングは、ブレーキ屋が張り替えてリビルトブレーキシューとして売っている。 リーディングとトレーディングという前後があって、品番が違う。 4軸車は、リーもトレーも同じ。 センサー有無で、変わる。
日野のエキスパンダーは2種類。 TBKとTNB TNBはリビルトがなくなって、新品だけの設定となった。 TBKは、主に4軸低床車で使われる。
マーカー球で、6Wの小さいものがある。
オイルクーラーは、オイル漏れしたら、オーバーホールすることがある。
ラジエーターキャップのおかげで、圧力が上がり、水は120℃になっても、沸騰しない。
クラッチを交換するとき、 ディスク カバー ベアリング2つ リターンスプリング オイルホース を同時に交換する。 クラッチのハブは、ベアリングに似ているが同時交換を推奨していない。
ギアをバックを入れた時に、バックランプが点灯する仕組みとして、ミッションにバックランプスイッチがついている。
冷却水は、熱い水と、冷えた水で、勝手に動くが、ウォーターポンプでさらに圧力を与える。 水は、密封されて圧力が上がると120度でも沸騰しない。
チューブは、ゴムだけで作られていて柔らかい。 ホースは、補強されている。 ヒーターホースは、熱い水を通すことを前提に定温で水を通せるようになっている。
スラストとは、押すという意味があり、クラッチを切るときに、押されるベアリング。
カムシャフトは、エンジンにヘッドにあって、ロッカーアームによって、バルブを開閉する。
エンジン内部、クランクシャフトが回転し、コンロッドが上下に動く。 クランクシャフトの軸受をしているのが、親メタルで、鉄にオイルが充填されている。 クランクシャフトの回転に対して、コンロッドとつながっているのが子メタル。
貫通した穴のことを、メガネという。
割りピンは、クレビスピン。またはキャッスルナットを固定するために使う。 コッターピンは、特定のタイプのファスナーシステムの穴に挿入して、所定の位置に固定する。
クラッチマスターシリンダーとは、クラッチペダルに直接つながっていて、クラッチペダルを踏む力を油圧へ変えるもの。
エンジンからサーモケースにつながって、(四角のガスケットがあって)、熱があればアッパーホースへ、なければ下に落ちてうぉーたーぽんぷにいく。
ハウジングとは、デフのことかと思っていたが、フライホイールハウジングのこともハウジングと呼ぶ,
アタックとは、車検部品など。 クラッチや、エレメント、ベルト 重販売はオイル、電球。
ホイルシリンダーのエア抜きを行うのが、ブリーダ。
排気センサーは、マフラーの上にある。、