2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
バルブとは、電気信号を送って開閉させて、エアを送ったり止めたりする部品。
バルブは、弁。 エアの行き来を生業。
スピードセンサーは、ミッションについているが、ミッションとは別ページに単独でイラストで表記されている。
シリンダーヘッド
クローズドベンチレーターシステムとは、ブローバイガスを大気放出せずに、ガス中の油分を分離させた後、インテークパイプに導くシステム
2つのスプリングを上下方向に配置し、空車時は下のスプリングのみ、積車時には上下のスプリングが働く構造になっていて、荷重変化に対して、それぞれ条件にあったバネ定数で対応している。
DPF差圧センサーとは、DPFのフィルター前後に圧力センサーを取り付けて前後の圧力にどれだけ差があるかをモニターするセンサーで、DPFが詰まれば、入り口と出口で差圧がでるので、詰まっていると判断して、自動再生の指令をだすセンサー。
ヨークとは、くびき状のこと。 ユニバーサルジョイントで使われる。
油に強いのがリトリル手袋。 ラテックスは安いが、油に対する耐性がない。
ブレーキを踏むと、ペダルが押されて、ストップランプスイッチが作動オンになり、ブレーキランプが点灯する。
ブレーキを踏むと、ペダルが押されて、ストップランプスイッチが作動オンになり、ブレーキランプが点灯する。
差圧センサーにつける差圧ホースは、2本で 1セットだ。
エアブレーキのブレーキチューブには、DIN規格の他、JASO.ISO.GBなど、公的規格がある。
一つのだけ形状の違うナットで、盗難防止になる。
チャンバーのダイヤフラムは、チャンバー左右で品番が違っても、中身は一緒だった。
ホイルのサイズ表記は、17.5✖️6.00✖️120と書かれているが、最後の数字はオフセット。 ホイールの中心から、当たり面までの距離。 ほかに、PCDという数字もあるが、これはボルト穴と穴の距離。
エアブレーキの構成部品で、ブレーキシューを動かすための各ホイールに設置されるアクチュエーターのこと。エアの圧力を機械的往復運動に変換し、一般に構造は前後輪とも同じ。
ヒーターレジスターは、ブロアモーターへの風を調整するためのもの。
シャフトシールとは、ハブのベアリング内のグリースの漏れ防止と同時に、デフオイルがハブベアリング内に、侵入するのを防ぐ。 必ずしも圧入を必要としない。 ハブシール(インナー)と、シャフトシール(アウター)の同時交換が推奨。
バッテリーは、プラスから取り付ける。 外す時は、マイナスから。
コンプレッサーで圧縮した空気中のオイルを吸収するのが、セパレータ。
4wdには、ミッションの後ろにトランスファーとちう機構がつく。
タペットサーキュラープラグとは、エンジンのシリンダーヘッド製造時にできる不必要な穴を塞ぐための円形または半月状のメクラ蓋。
バッテリーのターミナルは、プラスとマイナスで違う。 プラスをポジティブ。 マイナスをネガティブターミナルと呼ぶ。
SCRとは、いわゆる尿素で、NOxを水に変える装置である。 HC-SCRは、軽油から分解生成した炭化水素HCを還元剤として利用する方式のため、尿素タンクが不要。