エアコンホースについて

エアコンほーふであ、高圧ホースという言葉が使われる。

圧力のある気体が通るので、普通のホースだと、穴が空いてしまうから、硬くて頑丈なホースを使うのだろう。

コンプレッサーから、エバポレーターに繋がるのが高圧ホースと呼ばれるて、圧縮された高温高圧のガスが通る。

コンデンサーで冷やされ、低温高圧なガスに変化し、エバポレーターへいき、低圧に変化して、低圧ホースで、またコンプレッサーに戻る。

この循環がエアコンの仕組みで、行きが高圧、帰りが低圧ということ。