2024-01-01から1年間の記事一覧

ホースとチューブの違い

チューブは、ゴムだけで作られていて柔らかい。 ホースは、補強されている。 ヒーターホースは、熱い水を通すことを前提に定温で水を通せるようになっている。

スラストベアリング

スラストとは、押すという意味があり、クラッチを切るときに、押されるベアリング。

カムシャフト

カムシャフトは、エンジンにヘッドにあって、ロッカーアームによって、バルブを開閉する。

親メタル、子メタル

エンジン内部、クランクシャフトが回転し、コンロッドが上下に動く。 クランクシャフトの軸受をしているのが、親メタルで、鉄にオイルが充填されている。 クランクシャフトの回転に対して、コンロッドとつながっているのが子メタル。

メガネ

貫通した穴のことを、メガネという。

割りピンとコッターピン

割りピンは、クレビスピン。またはキャッスルナットを固定するために使う。 コッターピンは、特定のタイプのファスナーシステムの穴に挿入して、所定の位置に固定する。

クラッチマスターシリンダー

クラッチマスターシリンダーとは、クラッチペダルに直接つながっていて、クラッチペダルを踏む力を油圧へ変えるもの。

サーモの下

エンジンからサーモケースにつながって、(四角のガスケットがあって)、熱があればアッパーホースへ、なければ下に落ちてうぉーたーぽんぷにいく。

フライホイールハウジング

ハウジングとは、デフのことかと思っていたが、フライホイールハウジングのこともハウジングと呼ぶ,

アタック、重販

アタックとは、車検部品など。 クラッチや、エレメント、ベルト 重販売はオイル、電球。

ブリーダ

ホイルシリンダーのエア抜きを行うのが、ブリーダ。

排気センサー

排気センサーは、マフラーの上にある。、

バルブとは

バルブとは、電気信号を送って開閉させて、エアを送ったり止めたりする部品。

エアのバルブ

バルブは、弁。 エアの行き来を生業。

スピードセンサー

スピードセンサーは、ミッションについているが、ミッションとは別ページに単独でイラストで表記されている。

ヘッド

シリンダーヘッド

クローズドベンチレーター

クローズドベンチレーターシステムとは、ブローバイガスを大気放出せずに、ガス中の油分を分離させた後、インテークパイプに導くシステム

親子バネ、リーフスプリング

2つのスプリングを上下方向に配置し、空車時は下のスプリングのみ、積車時には上下のスプリングが働く構造になっていて、荷重変化に対して、それぞれ条件にあったバネ定数で対応している。

差圧センサー

DPF差圧センサーとは、DPFのフィルター前後に圧力センサーを取り付けて前後の圧力にどれだけ差があるかをモニターするセンサーで、DPFが詰まれば、入り口と出口で差圧がでるので、詰まっていると判断して、自動再生の指令をだすセンサー。

ヨーク

ヨークとは、くびき状のこと。 ユニバーサルジョイントで使われる。

ニトリル手袋

油に強いのがリトリル手袋。 ラテックスは安いが、油に対する耐性がない。

ストップランプスイッチ

ブレーキを踏むと、ペダルが押されて、ストップランプスイッチが作動オンになり、ブレーキランプが点灯する。

ストップランプスイッチ

ブレーキを踏むと、ペダルが押されて、ストップランプスイッチが作動オンになり、ブレーキランプが点灯する。

差圧ホース

差圧センサーにつける差圧ホースは、2本で 1セットだ。

ブレーキチューブ

エアブレーキのブレーキチューブには、DIN規格の他、JASO.ISO.GBなど、公的規格がある。

ロックナット

一つのだけ形状の違うナットで、盗難防止になる。

チャンバー

チャンバーのダイヤフラムは、チャンバー左右で品番が違っても、中身は一緒だった。

ホイルのオフセット

ホイルのサイズ表記は、17.5✖️6.00✖️120と書かれているが、最後の数字はオフセット。 ホイールの中心から、当たり面までの距離。 ほかに、PCDという数字もあるが、これはボルト穴と穴の距離。

ブレーキチャンバ

エアブレーキの構成部品で、ブレーキシューを動かすための各ホイールに設置されるアクチュエーターのこと。エアの圧力を機械的往復運動に変換し、一般に構造は前後輪とも同じ。

ヒーターレジスター

ヒーターレジスターは、ブロアモーターへの風を調整するためのもの。